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商店や企業が、道路に面した間口の5%を地域とつながるために使ってもらえるといいな。花や木を置く、ベンチを置く…企業によっては授乳室やまちライブラリーだって設置できるかも。コミュニティが大切にされ、一人ひとりが大切にされるまちになるといいな。
takashii
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11/19
やりとりのテンポがちょうどいいコミュニティがいいと思います。LINEやDiscordなどでオンラインで常時情報が飛び交っているのもあれば、1か月に1回リアルだけのんびりもあり、参加者が主体的に無理のない頻度で参加できるコミュニティは長く続けていけるのではないかと考えます。
匿名
11/18
町内に移り住んできた人を歓迎する、ちょっとしたパーティーが日々あちらこちらで行われていたらいいな。それを機にご近所さんと顔の見える関係になって、支え合えるようになるかもしれない。日本で一番人懐っこくてあたたかい、他都市からも転入したくなるようなまちになれるといいな。
11/16
神戸市のデザイン・クリエイティブセンター神戸 KIITOのような、まちづくりの核となるセンターがあってもいいかも。 そのセンターを市役所本館に設け、「まちづくりは京都市の1丁目1番地」とアピールしつつ、まちづくり活動者が市役所前広場と共にフル活用する…そんな近未来を夢見ています!
11/13
この「みんなの理想京」の取組も、コミュニティ作りの実践としてとてもいいなと思いました。京都を良くしたいと思っている人たちの意見やアイデアが見えて、似た考えの人が沢山いることを知れて心強く感じました。パブコメとかも全部このスタイルでやったらいいのに。
ゆん
JR焼津駅の近くで始まった「みん図書」という私設図書館の取組がとても興味深いです。地域の人が自分の好きな本やお薦めの本を並べていて、場所の管理も有志のメンバーでやっていて、近所の人が気軽に集まる場所になっているようです。地域にこんな場所が沢山あったら、孤立する人もいなくなりそう。
集合住宅の1階は空室になりやすいという。ならいっそそこを住人に開放して、出入自由の「部室的な場所」にしてはどうか。漫画とか置いたりして。その内、自然にご近所コミュニティが出来上がりそう。都会に暮らしていると、ふらっと行ける場所って意外と少なく、それが人々の孤立の原因なのではないか (編集済み)
鴨川の近くでテントやキャンプ椅子を借りられる場所があれば、もっと鴨川が最高になると思います。北大路鴨川の「WIFE&HUSBAND」というコーヒー屋さんが似たようなサービスを提供していていい感じです。もっと拡がってほしい!
賀茂川や堀川沿いとか大通り(例えば、車通れないエリアをつくる)で、色んなお店が出店されるマルシェがまちの至るところで開かれていて、たくさんのベンチ(座れるスペース)と薪ストーブのような集まれるスペースがたくさんあると多様なコミュニティができると思います
野添幹雄
11/8
温暖化にゴミ回収方法や分別を減らすものしてのあり方と場所や取り扱われる処理場の負担軽減、例えば化石燃料に頼らずにバクテリアによる分解する様な処理が要ると感じた。耐震や被災にプラスに高い建物によって階段の高さや避難の為難さの上に逃げられる守れる施設が少なく困る。
11/5
自治会長経験者です。地域コミュニティの最大の課題は、地域の新たな関係性をどう構築するかです。NPOやボランティア、社会的企業、学生など多様化するアソシエーションと地縁型(自治会・町内会など)が緩やかに連帯し、信頼、規範、相互扶助による新たな地域を構築したい。 (編集済み)
10/27
自分たちの行きたくなるお店や居心地の良い場所がまちに増えていくように、公共空間(道路や公園)を使って、自分たちの居場所をまちに作っていくコミュニティーをつくりたい。マルシェやパークレットなど未来の暮らしに必要な空間やお店は何なのか?実験をしながらみんなで理想のまちを作っていこう!
tazoo
暮らしに必要な衣食住に関わるモノを地域の人たちと作ったりできるコミュニティを作りたい。できれば地域に継承されている知恵や資源を使いながら、地域で経済が循環するように、近郊の自然のフィールドの人たちとも連携して、自然環境を生かした都市部での暮らしがしたい。
健康は医療が作るものではなく、コミュニティで支え合うもの。生活習慣の関わる病気を個人の責任にせず、お互いを思いやり自然に健康になれる環境を産学官民みんなで作り上げていく。
10/26
美しい水、安定した水量、災害に強い京都。橋、河川、道路、耐震のライフライン。
10/25
区役所は地域コンシェルジュとなり、支援を必要な人の手助けをする組織となり、その支援内容を発信する その支援が出来る人が区役所にその情報を見て集う 支援=援助ではなく、自立に向けての手助けやデジタル化から取り残される人たちの支援やつなぐ架け橋となる
赤ちゃんからお年寄りまで、障害のある人もない人も、国籍も関係なく、その人が“そのひとらしく”いることができて、かつ“ともにいる”と感じられる、ごちゃまぜでいい感じの居場所をつくりたい!
名称未設定
10/21
海外からの観光客が京都の文化だけじゃなく、福祉や教育にも触れる観光のあり方が実現するようなコミュニティーをつくりたい!
高齢者から赤ちゃんまで全ての世代の人たち、外国人、障がい者、他地域から来た人含め、全ての人を排除せず、全ての人が幸せになる、この地域に来てよかったと思えるようなコミュニティをいつかつくりたい
廃校になった学校跡地をホテルにするのではなく、地域コミュニティの拠点にしてほしい
少子化の原因は金銭問題ではなく、未婚率の増加であることがデータによって明らかにされている。自由恋愛の時代、理想の人と出会うきっかけが減少した。若者が自発的に参加したいコミュニティを作れば、出会いの機会が増え、未婚率改善や少子化対策に繋がる可能性がある。期待しています。※リンクあり
キョートピア
10/19
地域の現場では、今も本当に温かいつながりが、長い月日の努力で、維持されています。 その風景を行政職員が知る、体感することが、分断のない地域につながります。そのために、現場に出向くことができる体制、職員増を目指してください。
地域活動の役員の若返りが必要。現役世代でも無理なく地域活動に参加できるように。行政も自治連会長に伝えれば合意形成が出来たという考え方を変えるべき。継承すべき行事等も、方法を変えれば続けることが可能だと思います。
登録した空き家を公共財産にする制度をつくって、地域住民が空き家をコミュニティの拠点として活用出来ていたらいいな。 そうした、まちの中に余白をつくることで、従来の元学区や町内会の住民自治活動の活性化はもとより、多世代交流や市民活動が生まれやすい風土になるといいな。 (編集済み)
10/22
大学が学生・市民・企業共同ラボになっていて、くらしの中から社会課題解決やイノベーションが生まれている。 京都にくらす学生・市民・企業が同じテーブルについて、顔の見える関係になって、打ち解けあえるコミュニティになっていたらいいな。 (編集済み)
子供たちが考えるアイディアや意見を、投票から選び、一つ二つを本気で大人たちがプロジェクトチームをつくり予算をつけて実現に向かって動いてやり切るコミュニティ。ビジネススキルや経験を未来の当たり前をつくるため使ってみるのは面白そう。
10/18
[グッドカスタマーの町京都]へ。町の中で暮らす人、関わる人と、金銭を通じたやりとりのみではなく、人としての関わりを感じあえる関係性を養いたい。そのためにはコミニュティのベースが商業以外で必要だと感じる。良きカスタマーであろう、の旗振りがコミュニティ起点でできるのでは。
ふみ
多様なステークホルダーが、京都の未来のために創設された番組小学校の現代版の仕組みを作りたい。 コミュニティナースのような情報収集と課題解決のためのネットワーク作りを行う場所として、小学校を拠点化する。そこで、地縁と志縁団体等を混ぜ、人的リソースを再分配し、地域の担い手不足解消に。
京都には多くの国籍の子供がいて言語の壁もあるため、子どもの言語の壁を解決するためのコミュニティを作りたい。そこから、大人に対しても国籍の壁を越えるような動きに波及させたい。京都では観光公害が課題だが、多くの人が訪れるというのは資産。資産を生かせるまちづくりを考えていけたら理想。
若い人の声たくさん聞きたい。 タウンミーティングいいです。 京都大好きです。
〒604-8571 京都市中京区寺町通御池上る上本能寺前町488